自選 大岡信詩集 (岩波文庫)
06/09/2020 11:29:19, 本, 大岡 信
によって 大岡 信
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内容紹介 同時代と伝統、日本の古典とシュルレアリスムを架橋して、日本語の新しいイメージを織りなす詩人大岡信(1931― )。のびやかな感受性と、偏ることのない厖大な知を、自由自在に多方面に活動させることで日本語の現代詩に新たな展望を切り拓く詩人のエッセンスを、自選により集成する。全125篇。(解説=三浦雅士) 内容(「BOOK」データベースより) 同時代と伝統、日本の古典とシュルレアリスムを架橋して、日本語の新しいイメージを織りなす詩人大岡信(一九三一‐)。のびやかな感受性と厖大な知を自由自在に多方面に活動させ現代詩に新たな展望を切り拓く詩人のエッセンス。
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以下は、自選 大岡信詩集 (岩波文庫)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
著者の試論は、まどろっこしくて酔っぱらいが歩いているような文だけど面白かった。で、この本を読んでみるとなんとポエジーの薄い、下手くそな詩か。谷川俊太郎との対談などがあるが、気が、またはレベルが同じくらいで納得した。
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