あの夏ぼくは天使を見た (KITORA)
06/18/2020 17:00:33, 本, 岩倉 文也
によって 岩倉 文也
3.6 5つ星のうち 7 人の読者
ファイルサイズ : 23.93 MB
内容紹介 焦茶meets岩倉文也。すぐそばにある非日常に、ぼくたちは天使を探す―新進気鋭のイラストレーター焦茶と、毎日歌壇賞を受賞し2019年期待の新人詩人である岩倉文也が出会って生み出された、退廃的な世界をめぐる黙示録的詩画集。 内容(「BOOK」データベースより) Twitterフォロワー14万人の令和最注目絵師・焦茶と、中原中也賞最終候補に選ばれた若き詩人・岩倉文也が描き出す、退廃した世界を旅する、“ぼく”と天使の黙示録。 商品の説明をすべて表示する
ファイル名 : あの夏ぼくは天使を見た-kitora.pdf
以下は、あの夏ぼくは天使を見た (KITORA)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
岩倉さんの文章が目的で購入しました。その意図で読む上では今回は残念ながら物足りなさを感じました。焦茶さんのイラストレーションには今回初めて触れましたが、とても素敵なイラストである一方でエネルギーがとても強く、岩倉さんの文章が自分でも驚くほどあたまに入ってきませんでした。どちらが良い悪いではなくバランスがとれていなかったような印象です。絵だけを楽しむこともできるし、絵を隠して文字だけ読もうとすればどうにか読めましたが絵と文字の共演・共鳴というようなものは私は読み取るに至れませんでした。少々例えが乱暴かもしれませんが、詩が絵の添え物か補強素材になっているような気がしてしまい、絵は絵、文章は文章で読みたいなと思った1冊でした。普段は文字だけの本が好きで、その中で岩倉さんの詩集やツイートも楽しんでいますが、イラストレーションとの合作は初めて見たのでその点は興味深く面白く手にとることができました。焦茶さんのイラストレーションはわかりやすく満載なので、焦茶さんのファンの方にはめちゃくちゃおすすめします。
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