竹岡の英文法・語法ＵＬＴＩＭＡＴＥ究極の６００題 (大学受験プライムゼミブックス)
06/24/2020 01:26:18, 本, 竹岡 広信
によって 竹岡 広信
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内容紹介■大学入試によく出る文法・語法問題だけを厳選！最新の大学入試問題を分析した上で、入試にほんとうによく出る問題だけをセレクト。問題選定にあたり、高3生、受験生にすべての問題をモニター受験者として解いてもらい、間違いの多かった「差がつく問題」を多く収録しています。モニター受験者が正解の選択肢を選んだ割合を「正答率」としてパーセンテージで表示しています。問題の難易度の指標として参照してください。■1回の演習は20問。全編を通して重要ポイントを繰り返し学習できる。1回20問の演習を30回分解くことで、重要文法事項を繰り返し学ぶことができる「スパイラル方式」を採用。本書を解ききることで、入試にも、そのあとも使える英文法がしっかり身につきます！■正解に至るプロセスがわかる、くわしい解説！全600問すべてに竹岡先生がくわしい解説を加えています。解答のカギになっている文法事項についての知識や関連表現、解答のコツなどをコンパクトにまとめた「ＵｌｔｉｍａｔｅＲｕｌｅｓ」、「正答率」がとくに低かった問題について、受験生を励ますために竹岡先生がコメントを加える「Cheer up!」のコーナーなど、竹岡先生の授業のエッセンスが満載です。正解に至るプロセスがわかるだけでなく、文法事項の要点のまとめや竹岡先生による誤答分析コメントなども豊富に掲載しているので、英文法が基礎からよくわかります。■全問に「使用頻度レベル」表示付き！本書の全問には「使用頻度レベル」の表示が付いています。これは実際の英語で、それぞれの表現がどれだけ使用されているかを示したものです。CEFR-JのGrammar Profile、British Counsilが公開しているCore Inventoryなどの指標、そして本書の英文校閲のStephen Richmond先生のご意見などを踏まえて、本書独自の「使用頻度レベル」をＡ、Ｂ、Ｃの3段階で示してします。使用頻度がもっとも高いのはＡ，使用頻度は低いものの重要な文法事項にはＣを付してあります。■「本書の使い方」＆「問題英文の読み上げ音声」付き！特設ウェブサイトで本書の使い方を竹岡先生が語り尽くした動画を公開。また、本書の問題英文の正解英文を読み上げた音声を同じく特設ウェブサイトで無料ダウンロードできます。詳しくは本書をご覧ください。出版社からのコメント難関大合格者の厚い信頼を得ている竹岡広信先生が、研究と熟慮の末にたどりついた英文法問題集の「究極形」が本書であると言えます。3000題を超えるセンター、私大の文法問題を受験生にモニターとして解かせ、受験生がつまずくポイントを分析。そのポイントをさまざまな形で複数回演習できるように配慮し、600題の良問を厳選した。もちろん竹岡先生による解説も充実しています。大学入試にだけでなく、その後も役立つ文法力がきっと身につくはずです。本書がみなさんの志望校合格のお役に立てれば幸いです。商品の説明をすべて表示する
竹岡の英文法・語法ＵＬＴＩＭＡＴＥ究極の６００題 (大学受験プライムゼミブックス)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
神単語帳 LEAP分厚くない文法書(必修英文法100、大岩など)→ultimate(コレ)+四訂版 入門英文問題精講→センター読解 黄色本→竹岡の英語塾 難関大英語長文→東大の過去問、オープン問題集、英文読解の原則125、英作文が面白いほど書ける本→過去問と多読多聴批判的なコメントを残してる人は、なぜ竹岡先生の考えが理解できていない、英語学習とはどうするべきか東京大学が示しているものが理解できていない。従来のの文法の参考書は、セファールでB2C1C2などあまり頻度が低いかつ重要度の低い文法事項を、A1A2の重要度の高いものと区別せず羅列していて、なにが実際重要で頻出なのかわかりづらく英語の感覚がずれる。そんな重箱の隅をつくような四択文法は英語学習において重要でも必要でもない。今竹岡先生は、英文法をpassiveとactiveで分けた参考書の著作を行なっているらしい。楽しみで仕方ない。東京大学の英作文で求められてるレベルはA2くらい。無駄な(実際の頻度と重要性が低いセファール)四択文法やってる暇があったら多読多聴！昔の英語は、重要じゃないものも全部やろうとしたそれがダメだったんだよね。簡単な英語をしっかりと使いこなすことが大事。日本の英語のレベルってのはアジアで最下位！北朝鮮にも負けてるんだよ？左側に英文写して、右側に全訳書いて、そんなんダメ！(著者談)
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